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2015年10月の記事は以下のとおりです。

強さ・たくましさってなに?

強さたくましさってなんでしょう。
私はこれを困難に立ち向かう力や自発性と考えています。それでは、どうすればこれを育てることができるのでしょうか?

簡単!簡単!
  • 叱らず子どもに自由を!!
  • たくさんスキンシップ!!
この2点です。

強くてたくましいこととあまり関係がないようにみえますが、これがミソなのです。

まずは、スキンシップを通して人間としての安定感をつくります、つまり情緒の安定ですね。安定感のある子どもは、何かに立ち向かっていくエネルギーを持てます。

次に大切なのが叱らずに子どもにたくさんの自由を与えること。自由と放任は違いますよ。自由の中で子どもがどのように育っているか見守っていくことがたくさんあります。それらにどんどん挑戦させてください。そして成功したら「すごいね」と一緒に喜んであげてください。

きょうだいがよく喧嘩します。もっとお姉ちゃん、お兄ちゃんになってほしい!

お兄ちゃん、お姉ちゃんとしての気持ちが育つのは4歳以降です。

その発達過程に見合わず、ついつい「お兄ちゃんでしょ」「お姉ちゃんでしょ」と、言ってませんか?この言葉は子どもにとって、とっても負担になります。そのうち下のきょうだいを嫌いになってしまうかも・・。

まずは少し「お兄ちゃんでしょ!」「お姉ちゃんでしょ!」という言葉を控えてみてください。下の子が上の子の遊びの邪魔をしたとき、なるべく上の子の遊びを継続させてあげるよう工夫してください。4歳過ぎると、上の子が進んで下の子に玩具を貸したり、面倒を見てくれたりするようになります。

それまでは(これが大変ですが)うまく大人の方が調節してあげてください。

子どもの「甘え」にはどうすればいいの?

甘えって?  

「甘える」ことはとってもいいことなのです。乳幼児期は、からだ全体で甘えさせてください。おんぶ・だっこ・肩車・添い寝などとても効果的です。これらのスキンシップを通して、お父さんお母さんとのしっかりとした結びつきができます。子どもは自分で十分甘えたなと確認できたら、自分から離れていきます。つまり、強くて自立した子になるためには、その基盤として甘えん坊が必要なのです。

今まで1人でよく遊んでいたのに急に甘えてくるようになりました。

これはチャンスだと、お父さんお母さん大喜びしてください。今まで甘えが足りなかったのを補おうとしているのかもしれません。また下に兄弟ができたり、家族が少し忙しすぎてかまってあげる時間が少なくなったサインかも。「私(僕)のこと忘れてないかな?」と確認しているのです。ここで十分甘えさせてあげてください。きっと3ヶ月~半年くらいすると、お父さんお母さんを見向きもせずに遊びまわっていますよ!

自分のことは自分でできるように、厳しくしつけていますが、なかなか言うことを聞きません。

お父さんお母さんは子どものためと思い、ついつい厳しくしつけようと頑張ってしまいます。でもここが大きな落とし穴。厳しく叱れば叱るほど子どもは親の意を反して、「やる気のない子」に育ってしまうか、親の前だけ、または怒られたときだけきちんとしようとします。これは本当の意味での自己処理能力ではありません。

赤ちゃん返りはどうすればいいの?

これは多かれ少なかれ、誰もが体験しているかもしれません。3歳未満の子どもは、お父さんお母さんを独占したいと思うのが、正常な発達です。3歳を過ぎると、友だちと遊ぶことが楽しくなり、徐々に親から離れていきます。それでも色々な形で赤ちゃん返りが現れるのは当たり前。上の子が甘えてきたら、からだで受け入れてあげてください。

「もう4歳になるのにべたべたして」と思わず、「お!これが噂の赤ちゃん返りか!」ぐらいに捉えてくださいね。  

また、少し大人の方が意識して、甘える機会を確保してください。
例えば下の子が寝たときに、1対1で上の子と関わる時間を作ってあげる、下の子をお父さんに預けて上の子と買い物や遊びに出かけるなど、“上の子だけの時間”を作ってあげてくださいね。

下の子が寝たときくらいゆっくり休憩したいのはよくわかりますが、ちょっとだけ頑張ってみてください!

きょうだい一人一人が、お父さん、お母さんに可愛がられているという、安心感があると、年齢の増加とともに(そうは言っても、小学校高学年過ぎてですが)喧嘩も減ってきます。喧嘩が減らない場合は、きょうだい関係をチェックする必要があります。

ちょっとこばなし

毎日子どもと一緒に生活する中で、子どもならではのかわいい一言や子どもの思いやりが感じられるできごとなどを、総編集としてまとめてみました。
これからもそんな素直な気持ちを大切にしたいですね。


ママごとコーナーでの出来事

「きょうは○○ちゃんがおねえちゃんね!」
「ェーおかあさんになりたい」
など、ママごとコーナーでは 家族ごっこをしている姿がよくみられます。

時には、オモチャの電話を片手に 「○○ですけどお熱があるので今日は保育園お休みします。」 とお母さんになりきって電話をかけていることもあります。
子どもって、大人の姿をよく見ているんですよね。


担任のにおい

0さんの連絡ノートから

Mちゃん「えーとねーA先生は、いちごのにおい、B先生はみかんのにおい」
お母さん「へ~それじゃC先生は?」
Mちゃん「・・・・うーん、きりんのにおい!」

子どもって不思議な感性をもってますよね。

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